もも重。
僕の大好きなメニュー。
鳥のモモが主。
シンプルなメニューだから、より、鳥を堪能できるのではないだろうか。
「よね吉の焼のワザ」VS「鳥」
モモ重を食べるときに抱く、僕のイメージ。
よね吉のロゴを作るのを手伝っていた時。
「炭火焼鳥と親子丼」
というのを
「Charcoal fire Chiken & egg rice」
と英語で表記するコトに。
意味があってるいかどうかはわからない。
でも、読んでくれれば、ああ、そういうコトかと、伝わるとも思えたし、
なによりも、もはや意味が合っているかどうか、なんてコトよりも、
「fire Chiken」の響きに、胸が高なったのだ。
なんて、挑戦的な響きだと。
このモモ重は、僕にそんなことすら思わせるのだ。
「よね吉の焼のワザ」VS「鳥」
うまい。
よこち